Mac mini 2018とディスプレイ結論(でなかった)
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Mac mini 2018とディスプレイとの続きで最後である。
HDMI経由での接続は何らかのタイミングで復活できなくなる現象は結局解決はできなかった。
非常に残念な運用として、以下のように落ち着いている。
- USB-Cで4Kなメインのディスプレイの接続とする。
- 外出する際はUSBC-CとDVI変換のサブディスプレイは、USB-Cの接続から外しておく。
こうしておくことで、4Kなディスプレイが存在しない状態になっても、画面共有した際は最後に生きていた
4Kなディスプレイがつながっていることになって救われる。
外し忘れると、macOSの唯一のディスプレイがUSB-CからDVI変換で接続している1280x1024の画面表示に落ちないで済む。
まだ、macOS Venturaにアップグレードしてみるという冒険が残っているけれど、ひとまずこれで終わり。
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